HR forecaster(エイチアール フォーキャスター)|採用担当者支援サービス

データが採用を成功に導く、200万件のデータを活用した求人票支援サービス「HR for…

HR forecaster(エイチアール フォーキャスター)|採用担当者支援サービス

データが採用を成功に導く、200万件のデータを活用した求人票支援サービス「HR forecaster」の公式noteです。 運営元:パーソルキャリア株式会社 ※当社ソーシャルメディア運営ポリシー:http://persol-career.co.jp/terms/social/

マガジン

データで変わる採用のススメ

データを活用することで、いかに採用がうまくいくかをお伝えします。

くわしく見る

スキル年収マップ「技術・専門職(機械・電気・電子)編」をリリース!

こんにちは。中途採用支援サービス「HR forecaster(エイチアールフォーキャスター)」です。 転職サービス「doda」の200万件の転職統計データを活用した中途採用支援サービス「HR forecaster」が配布しているスキル年収マップに、新たに「技術・専門職(機械・電気・電子)編」が加わりました! ▼【無料】ダウンロードはコチラ▼本ハンドブックは、技術・専門職(機械・電気・電子)のスキル・経験毎に平均年収を算出し一覧化したものとなります。 一目で採用したい職種×

5ステップでわかる!採用をスムーズにする「HR forecaster」利用&活用法【Step4 数値の読み解き方法】

こんにちは。中途採用支援サービス「HR forecaster(エイチアールフォーキャスター)」の編集部です。 dodaが蓄積した200万件以上というマーケットデータを人材採用に活用できるHR forecaster。導入してみたものの、いまいち活用方法がわからず利用しないままでいる採用担当者も多いのではないでしょうか。 これを読めば、採用活動をスムーズに行うためのHR forecasterの基本的な利用方法、有効な活用方法がわかります! 今回は、「数値の読み解き方法」をお伝

スキ
9

5ステップでわかる!採用をスムーズにする「HR forecaster」利用&活用法【Step3 データの見方と要件変更の方法】

こんにちは。中途採用支援サービス「HR forecaster(エイチアールフォーキャスター)」の編集部です。 dodaが蓄積した200万件以上というマーケットデータを人材採用に活用できるHR forecaster。 導入してみたものの、いまいち活用方法がわからず利用しないままでいる採用担当者も多いのではないでしょうか。 これを読めば、採用活動をスムーズに行うためのHR forecasterの基本的な利用方法、有効な活用方法がわかります! 今回は、step3「データの見方と

スキ
1

5ステップでわかる!採用をスムーズにする「HR forecaster」利用&活用法【Step2 より詳細なデータを確認する】

こんにちは。中途採用支援サービス「HR forecaster(エイチアールフォーキャスター)」の編集部です。 dodaが蓄積した200万件以上というマーケットデータを人材採用に活用できるHR forecaster。導入してみたものの、いまいち活用方法がわからず利用しないままでいる採用担当者も多いのではないでしょうか。 これを読めば、採用活動をスムーズに行うためのHR forecasterの基本的な利用方法、有効な活用方法がわかります! 今回は、Step2 「より詳細なデー

スキ
2

HR forecasterからのお知らせ

サービスのニュースや、セミナーの告知など、お知らせをお伝えします。

くわしく見る

【ヒアリングノート機能:ヒアリング項目の入力を依頼できるようになりました】コーポレートサイトに掲載しました

こんにちは、HR forecaster企画です。 中途採用支援サービス「HR forecaster」の職種ごとのヒアリング項目で求人票を充実させる「ヒアリングノート」機能にて、ヒアリングノートの入力を現場担当者などに依頼できる機能をリリースし、コーポレートサイトに掲載したことをお知らせします。 【機能概要】 メールなどで回答フォームのURLを連携することで現場担当者がユーザ登録なしで入力できます。 事前に入力依頼して、それを元に要件調整を行うなど、MTGの時間を有効に使えま

【フロッグに掲載されました】採用市場の変化をキャッチ!HR forecasterの新機能「トレンドキャプチャー」とは?

こんにちは、採用担当者の採用支援サービス HR forecaster(エイチアールフォーキャスター)です。 人材業界の一歩先を照らすメディア『HRog(フロッグ)』にて『採用市場の変化をキャッチ!HR forecasterの新機能「トレンドキャプチャー」とは?』が掲載されました! HR forecasterの新機能「トレンドキャプチャー」の機能説明や活用シーンについてインタビューでお答えしております! ぜひご覧ください! ▼HR forecastser(エイチアールフ

スキ
1

日本HRチャレンジ大賞にて「HR forecaster」が「人材サービス優秀賞(採用部門)」を受賞!

転職サービス「doda」などを提供する、パーソルキャリア株式会社が運営する採用成功度などを診断するデータサービス「HR forecaster(エイチアール フォーキャスター)」は、第13回 日本HRチャレンジ大賞において、「人材サービス優秀賞(採用部門)」を受賞しましたので、お知らせいたします 日本HRチャレンジ大賞は、“人材領域の果敢なチャレンジが日本社会を元気にする”をキャッチフレーズに、人材領域で優れた新しい取り組みを積極的に行っている企業を表彰するものです。 今回、

スキ
2

【テックドアに掲載しました】データを活用して“採用のものさし”を提供する―「HR forecaster」の魅力と開発にかける思い

こんにちは、採用担当者の採用支援サービス HR forecaster です。 パーソルホールディングスが運営する『TECH DOOR』にて、記事【データを活用して“採用のものさし”を提供する―「HR forecaster」の魅力と開発にかける思い】を掲載したことをお知らせします。 「HR forecaster」の魅力と開発組織のあり方について、サービスオーナーの石川とエンジニア組織でマネジャーを務める西澤に話を伺いました。 サービスが誕生した背景や、サービス開発の進め方な

スキ
2

リリースノート

プロダクトのアップデート情報をお伝えします。

くわしく見る

【ヒアリングノート機能】ヒアリング項目の入力を依頼できるようになりました

こんにちは、HR forecaster ヒアリングノート企画担当です。 HR forecasterの機能改修にて、下記機能を追加しました! 職種ごとのヒアリング項目で求人票を充実させる「ヒアリングノート機能」で ヒアリングノートの入力を現場担当者などに依頼できるようになりました。 依頼された方はユーザ登録なしでヒアリング項目に回答できます! ▼【完全無料】中途採用担当者を支援するサービスHR forecaster【機能概要】基本条件を設定して、項目を選択してゲスト入力用の

スキ
1

【ターゲット設定機能】 TOP画面での職種の選択がとても簡単に!職種の選択画面を変更しました

こんにちは、HR forecaster企画です。 HR forecasterの機能改修として「ターゲット設定機能」でのTOP画面にて、職種の選択画面を変更しました。 【機能概要】「ターゲット設定機能」の中で、TOP画面での職種の選択画面を以下のように変更しました。 ▪️職種選択画面の変更 ①画面表示の変更  アイコンの追加や凡例の表示を変更しました。 ②検索欄の追加   探したい職種名をフリーワードで検索できます。 ③職種選択履歴の追加  過去に選択した職種を履歴と

スキ
2

【ターゲット設定機能】人材に求める条件をより詳細に選択できる!条件項目にマネジメント経験を新たに追加しました

こんにちは、HR forecaster企画です。 HR forecasterの機能改修として「ターゲット設定機能」での人材に求める条件を選択する画面にて、 選択項目としてマネジメント経験を追加しました。 【機能概要】「ターゲット設定機能」の中で、人材に求める条件を選択する画面にて、新たに以下選択項目を追加しました。 ・マネジメント経験 ・リーダー ・プロジェクトマネージャー ・マネージャー ・ボードメンバー (部長・本部長・執行役・取締役) 上記を選択いただくと

スキ
2

【トレンドキャプチャ―機能】転職希望者の気持ちがわかる!転職理由、求人検索時のキーワードがわかる機能をリリース

こんにちは、HR forecaster企画です。 HR forecasterの機能改修にて、下記機能が追加となりました。  「トレンドキャプチャー」機能で、転職希望者の転職理由、求人検索時のキーワードをランキング形式で確認・過去分との比較ができるようになりました。 【機能概要】 トレンドキャプチャ―機能の中で、新たに転職希望者の転職理由や、 求人検索時のキーワードをランキング形式で確認・比較できるようになりました。これにより、転職希望者はどのような理由で転職を検討し、どの

スキ
8

中の人のつぶやき

プロダクトを運営するメンバーと組織について語ります。

くわしく見る

ベトナムで海外拠点メンバーと開発キックオフを開催しました

はじめまして!エンジニアマネージャーの西澤と申します。 私の担当している中途採用支援サービス「HR forecaster」では、約20名弱のエンジニアが在籍していますが、2023年11月から弊社グループ会社のPERSOL CAREER TECH STUDIO VIETNAMに所属する海外拠点のメンバーがジョインしました。 初めての海外拠点との協業ということもあり手探りではありましたが、開発チームメンバーの亀澤、池田と協力して軌道に乗るように進めてきました。 今回はその中で

スキ
9

ノベルティグッズつくったらチームが一体化した話

こんにちは。はじめまして。UIUXデザイナーのたむらです。 アイスコーヒーが美味しい季節になりましたね。   中途採用支援サービス「HR forecaster(エイチアールフォーキャスター)」ではこれまで 2022年、2023年、2024年に3つのノベルティグッズを制作しました。 制作されたグッズは開発に携わるプロジェクトメンバー全員に配られ、リモートワークでもチームを感じられるアイテムとして愛されています。   今回は制作の裏側と、グッズを受け取ったメンバーからの反応をご紹

スキ
27

【新機能:トレンドキャプチャーリリース秘話】お客様の“声”から生まれたプロジェクト。大きな期待と不安を乗り越え高評価をいただくサービスへ

2024年1月、転職サービス「doda」に蓄積されたデータ約200万件の情報を元にした、「“過去から現在まで”の採用市場の“マクロな傾向”を簡単に可視化」できる「トレンドキャプチャー」がリリースされました。 並行して行う業務が数多くある採用担当者様にとって、「採用市場の調査」や「現場への情報収集」を日々、十分に行うことが非常に難しい現状の中、「トレンドキャプチャー」を利用すれば入力項目“3つ”だけでスピーディ―に必要情報を検索でき、採用市場の傾向を簡単に掴むことが可能となり

スキ
3

合宿で【チーム・組織をよりよくするため】を本気で考えたら部署間を超えたメンバーの相互理解ができた話

こんにちは。転職サービス「doda」などを提供するパーソルキャリア株式会社が運営するHR forecaster(エイチアールフォーキャスター)の編集担当者、まっすーです。 3月某日、HR forecasterのみんなで小田原合宿をしてきました! 総勢20名以上(オンラインも含めると25名以上)のメンバーが参加。HR forecastserのメンバーはリモートで働く社員が多く、拠点も北海道から九州まで様々。今回の合宿でも、関東勢はもちろん福岡や大阪から小田原の地に集まりました

スキ
10

データ活用で採用はどう変わった?導入事例

HR forecasterの導入事例をお伝えします。

くわしく見る

データ活用をし、要件定義業務の2割を削減。要求職場とのコミュニケーションの質を上げ、市場に適した求人要件を設定

▼ 2022年6月27日に公開した記事です ▼ 富山県を拠点にグローバルにものづくりを展開まずは貴社の事業についてお聞かせください。 高橋さん:YKKグループは、「ファスナー」のリーディングカンパニーであるYKKと、住宅・ビル用の窓などの建材事業を担うYKK APを中心に、世界約70の国/地域で事業を展開しており、国内だけでも約18,000名、海外を含めると約44,000名の従業員が働いています。 2016年から富山県黒部市に本社機能の一部を移転しており、現在黒部市には研

スキ
1

経験則と採用市場のズレを可視化。現場とのコミュニケーションを促進し、納得度を高めて母集団を広げる

▼ 2022年6月27日に公開した記事です ▼ コンタクトセンターやITサポートのアウトソーシングサービスを全国で展開まずは貴社の事業内容と吉岡さん、鈴木さんのお仕事内容についてお聞かせいただけますか? 吉岡さん:当社は1994年に創業した後、国内初の企業向けヘルプデスクの専業会社として成長し、コンタクトセンター、セールス・マーケティング、事務センター、データアナリティクスへと、事業領域を広げてまいりました。 札幌から北九州まで、全国に拠点があり、首都圏では特に、ITサポ

スキ
1

特定職種の母集団形成が難航。内定承諾率の低さも課題

▼ 2022年1月1日に公開した記事です ▼ 現場は即戦力を求めるため、採用ターゲットのハードルは高くなりがち。 そのため、特定職種の母集団形成が難しいという状態が起こっている。 【採用に対する思い】現場が求める人材を獲得する姿勢は重要だが、現場の要望に沿うだけでは採用は成り立たない、要望を“どう叶える”かだけではなく、“叶えられる形にどう整えるか”も視野に入れなくてはいけない、と感じている。 そのため、採用ターゲットへの向き合い方を変更し、マーケット状況と自社要望の乖

エージェントの紹介数が減少…しかし、条件変更はあまりしたくない

▼ 2022年1月1日に公開した記事です ▼ 「現場の要望に合う営業担当を採用したい」という人事部の思いがあり、条件変更はあまりしたくない。 しかし、「エージェントからの紹介数の減少」を感じており、採用活動に危機感を覚えている。 【企業A】業界:不動産 / 企業規模:150名 【採用に対する思い】「現場の要望に合う営業担当を採用したい」という思いが強い。 そのため、採用ターゲット変更の提案はあまりしたくなく、状況に合わせて年収などの条件変更の相談はエージェントにしていき