【ターゲット設定機能】「dodaへ相談する」際に都道府県の詳細なデータを依頼できるようになりました
こんにちは、HR forecaster ターゲット設定企画担当です。HR forecasterの機能改修にて、下記機能を追加しました!
最適な採用ターゲットを設定できる「ターゲット設定機能」で診断結果での「dodaへ相談する」際に、都道府県を選択して詳細なデータを依頼できるようになりました。
※人材紹介サービスのご契約を未締結でも、詳細なデータを依頼することができます。
【機能概要】
診断結果画面にて、より詳細なデータを「dodaへ相談する」ことで取得可能です。
これまでは選択したエリアのみ詳細なデータを依頼することができましたが、今回の機能追加で選択したエリアに加えて都道府県を選択して詳細なデータを依頼できるようになりました。
【使い方】
基本条件、人材の条件を選択して診断結果を表示する。
<診断結果画面>
「dodaへ相談する」もしくは、「データを依頼する」ボタンを押下する。
<dodaへ相談 画面>
「エリア・都道府県の詳細なデータが欲しい」にチェックする。
「エリア・都道府県を選択してください」のプルダウンから、データが欲しいエリア・都道府県を選択する。
「どの担当者に相談しますか?」から回答してほしい担当者を選択して「確認画面へ進む」を押下する。
<相談内容のご確認・画面>
右上部の「相談を送信する」を押下する。後ほど、担当者より詳細なデータを送付させて頂きます。
【機能効果】
希望する都道府県に限定したより詳細なデータを取得することができます。また本データを活用することで、より具体的に候補者の年収や候補者数など分析することが可能です。
【おすすめの利用シーン】
新規での求人募集をする前の求人票作成や採用ターゲットを設定する際にご活用可能です。また、求人の見直しを行う際にもご活用可能です。
詳細データを現場の方に共有することで、採用市況や難易度を定量的に伝えることができ、採用ターゲットの変更や合意形成など適切な採用ターゲットを設定することができます。
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<HR forecaster(エイチアールフォーキャスター)とは>
HR forecasterは「doda」が蓄積した「求人・求職者の200万件以上の転職データ」と「人材会社としての採用成功のナレッジ」をもとに、企業の中途採用を支援する無料のサービスです。
以下の3機能により、企業抱える中途採用の課題を解決します。
全ての機能を無料で、誰でもご利用いただけます。
◾️ HR forecasterの機能
①最適な採用ターゲットの設定ができる「ターゲット機能機能」
→適切な採用ターゲットに見直すことができ、採用成功率の向上を実現します。
②人材紹介会社のナレッジを活用した魅力的な求人票ができる作成「ヒアリングノート機能」
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