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【ヒアリングノート機能】ヒアリング項目の入力を依頼できるようになりました

こんにちは、HR forecaster ヒアリングノート企画担当です。
HR forecasterの機能改修にて、下記機能を追加しました!
職種ごとのヒアリング項目で求人票を充実させる「ヒアリングノート機能」で
ヒアリングノートの入力を現場担当者などに依頼できるようになりました。

依頼された方はユーザ登録なしでヒアリング項目に回答できます!

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【機能概要】

基本条件を設定して、項目を選択してゲスト入力用の回答フォームを発行できます。
メールなどで回答フォームのURLを連携することで現場担当者がユーザ登録なしで入力できます。
事前に入力依頼して、それを元に要件調整を行うなど、MTGの時間を有効に使えます

【使い方】

基本条件を設定してヒアリングノートを作成する

<TOP画面>

入力画面または結果画面から「入力依頼する」を押す

モーダルで項目を選択してゲスト入力用の回答フォームを発行

回答フォームの情報を手元のメールなどに貼り付けて現場担当者へ連携します。
※回答期限はフォーム発行から2週間です

依頼を受けた現場担当者は連携されたURLからユーザ登録なしで入力できます。
※フォームへは何人でも、何回でもアクセスできますが、回答の送信は1回のみです

作成済み一覧や結果画面から依頼の削除やステータスの確認ができます

【機能効果】

これまではユーザーである人事担当者が入力することしかできませんでしたが、現場担当者に入力を依頼することで、
★ 事前に入力依頼して、それを元に要件調整を行うなど、MTGの時間を有効に使えます。
★現場担当者が直接ヒアリング項目を見るので、もれなく回答を収集することができます。

【おすすめの利用シーン】

現場から求人の要望が上がってきた時に、擦り合わせMTGの設定とともにヒアリングノートを入力依頼する。
事前に入力してもらっておくことで、その職務内容を元にターゲット設定を作っておいて要件の調整をするなどMTGの時間を有効に使えます。

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